大学今年入学したはいいけど早くも引きこもってます。でも明るく!!

困難の連続を乗り越え、親など他人の支援もあってようやく入学できた大学。しかし、授業は大変つまらなくまた友達は一人もできず筆者は次第に引きこもるようになったのであった

私がブログをやる理由

前回の記事の続きです。

まずは、私がブログをやる理由からですね。
ブログって正直主流という感じがしないです。特に僕ら大学一年生ぐらいの世代の人間からすると。やはり主流はSNSという感じです。
私がコミュ障でコミュニティが狭かったせいもあるかもしれませんがこれまで中学校から現在に至るまで私の周りでブログをやっているという人間はいませんでした。※ちなみに少ないながらも中学、高校時代は友達はいました
その原因はブログよりSNSの方が優れたメディアであるからと私はずっと思ってたんですが、実際にSNS使っていて思ったんですが、

ブログとSNSって全く別物じゃね?

ということです。
なんというか私のイメージなんですが、ブログを書いている人は文字数などの縛られずじっくりと自分の意見を述べたい人が多いように思えたし、またブログを見に来る人もまた長い文章を見るのに抵抗がなくじっくり考察したい人が多い気がしました。

実際に私もSNSを短期ではあるんですがやってみたところ、友達0からスタートしたことも関係してるかもしれませんが、全くリアクションなどなく、心が折れてやめてしまいました。ちなみに去年のことです。
その時はジャンルは限定しないながらも140字の制限ギリギリに収まるように何度も添削を繰り返してから投稿してましたから、ぶっちゃけ数あるTwitterアカウントの中でもかなり内容があるはずだったんですが、ノーリアクションの連続。
そんなある時、私も受験生でしたから受験に関する投稿をしたんです。
確か私が受験した大学の今年の倍率が発表されたのでそれをスクショして投稿して見たところ、いいねやリツイートなどはなかったにせよかなり多くの人に見られました。
そこで私気づいたんですね。
SNSで人が求めているのは新しい情報とリアルでの知り合いとの交流であり、知らん人が書いた長文など読むわけがないと。

それでも私は諦められませんでした。
有益かどうかは全く自信ない。でも情報を発信したい。
大学生でまだ働いたこともないし、しかも引きこもりで学校に全然行ってない。
でも大学生で引きこもってる人に興味がる人、例えばこれから大学生になる人の一部などには一応需要がある。

それが私がブログを選んだ理由です。